フランスとあかり

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    フランスとあかり

    ​あかりは奈良の田舎町にある小さなお店で、丘の上、高台にございます。
    お店のすぐ目の前は地形を活かした公園があり、普段人出は少なく静かな場所
    ですが、
    週末になると子供たちや家族づれで賑わいます。Docomo1Docomo1
     
    お店は一見してお世辞にも可愛いとも素敵とも言えず”何屋さん”と皆様 恐る
    恐る入って
    こられますが 
    ”あーこういうお店なの”
    って何だか気のぬけたような、緊張して損した
    という感じで、後は皆様気楽に
    商品をご覧頂ける、とても敷居の低〜いお店だと思って
    います。 
    (でも、もし感じの悪い対応していたならごめんなさい
    ラヴネコ
     
    そんな中、週末にフランスのパリ市内のメトロから徒歩3分というあかりとは
    正反対の
    立地条件で雑貨店を営む日本人女性が、遠い中わざわざ当店に商品の
    仕入れに来て下さいました。

     
    その女性と知り合ってまだ1年弱ですが、何年も前から知り合っていたような
    ​親しみの持てる方で、当店には今までにフランスから2回もご来店頂き
    私もフランスのパリのお店に一度お邪魔させて頂いた事がございますSMILY
     
    そして昨年7月のJAPAN EXPO にはスタンドをシェアしませんかというお話
    を頂き、  ”ハイ!!そしたらいきますー”とノコノコと右も左もわからず
    もちろんフランス語もわからず、何にも知らない私達スタッフが売れるかどうか
    もわから
    ない商品を抱えて行ったのでした。顔文字
     
    いざ行ったまでは良かったものの、実際言葉もあまり通じない外国でどう売れば
    いいのかわからずに、ぼ〜と立っていたら、いきなりその女性から
     
    ”何やってるの?そんなんで商品が売れると思ってるの?フランスはコミュニ
    ケーション社会だから挨拶もできないお店からはフランス人は絶対商品を買わ
    ないからねー!
    と東京出身のその女性から威勢よく声がかかりました。
     
    はっとして目の前のスタンドを見たら、私達と同じようにおじいさんがぼ〜と
    お茶を売っておられましたが、そのおじいさんもお客様に声をかけないので
    誰もそのお店に足を止める者もなく皆素通りです。
     
    それを見て
      ”これではいけないっ” と気づきとにかく
    ”ボンジュール、ボンジュール”
    とひたすら道ゆく人達に無視をされてもあきらめずに声かけをしていたら
    ようやく少しづつ人々が足を留めてくれるようになり
    ”何? ”と目と目が合ってお店に近づいてこられ
    ”着物? 帯? これ何? 小物?
    とお客様が入ってこられるようになりました。
     
    一応、当店も英語を話せるスタッフとフランス語が話せるスタッフを連れてきました
    ので,通訳を
    通し会話が成り立ちますが、何しろ大きなイベント会場、4日間で
    ヨーロッパ各地
    から20万人以上が来場するイベントなので、若いスタッフにもお店
    にずっといてねとは
    言えず、まあ適当に遊んでおいでっと言った以上ある程度は
    自分なりに頑張らねばと奮起して、身振り手振りで何とか商品を売り込んでいました。
                 ・・・(続く)・・

    コメント
    あははー!面白い!続編楽しみです!
    • Hirai
    • 2016/03/05 4:34 PM
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